◇ランクと評価方法の説明 ◇ | |
・ランクの見方 各作家の項にあるランクは「うな式作家ランキング」と呼ばれる、管理人・うなぎの独断と偏見によって評価されるシステムによって、気まぐれに変動していきます。 実力を評価しているのではなく、管理人の好き嫌いによって決まっているので、あまり真に受けないで下さい。 こういう作家が好きなやつが評価しているんだ、という参考として利用すると良いと思います。 ランクは上から 神・A・ B ・C・D・E・F の七つです。 各ランクの大体の目安は 神 絶対基準。もはや良いも悪いもない。邪神もこみで神。 栗本薫・筒井康隆のみ。 おそらく今後増えることも減ることもない。 A かなり好き。著作は全部読んでいきたい。 B 普通に好き。名作書いてる。 C ちょい好き。有望株。 D 基準点。好きでも嫌いでもなし。 読んだことのない人はここからスタート。 E いまいち。面白くなかった。 F 面白くないし、なんか作者が嫌い。 ・評価の見方 各作品感想のところについている「うな」などの評価の見方です。 管理人のHNにちなんでうなぎ式採点されております。 基本的に三ツ星式の採点と同じです。 「う」が一つ星。 「うな」が二つ星。 「うなぎ」が三つ星。 に、それぞれ該当すると思ってください。 この部分に関しては、作品のクオリティを自分なりに評価したつもりになっています。 それとは別に、好き嫌いのみで判断されるのが「うな印」システムです。 「うな印」とは ∈(゚◎゚)∋ このマークのことです。 うな印はクオリティとは関係なく、なんか好きな作品にたいしてつけられます。 つまり「う∈(゚◎゚)∋」だと「クオリティ低いけど、なんか好き」となります。 逆に「うなぎ」だと「クオリティ高いけど、別にそんなに好きじゃない」となります。 さらに「すんごい好き」だと「∈(゚◎゚)∋うなぎ∈(゚◎゚)∋」などのダブルうな印が発動することもあります。 評価はすべてインスピレーションでつけているので、よくわからない感じになっていることも多々あると思いますが、考えないで下さい。感じてください。それがフォースの力なのです。 はっきりいって非常にわかりにくい採点方法だと思います。 ぶっちゃけ思いつきでこの方式にしたことを後悔もしています。 しかし僕らはすでに止まることの出来ない、人生という名の特急列車に飛び乗ってしまったのです。 だから、さぁゆくんだ、その顔をあげて。 新しい風に心を洗おう。 |